SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

地方ユーザが廉価版iPhoneを買う?

都心で電車に乗ろうものなら、見渡す限り半分以上の人がiPhoneを使っている光景を目にしますが、地方ではiPhoneユーザはあまり目にしないなぁと思っていました。
この記事によると、地方ではスマホの普及率が低く、多くの利用者はドコモなんだそうで、今もガラケーを使っている利用者が廉価なiPhone(iPhone5c)に乗り換える人が増えるのではないかとのことです。
2013年8月時点でドコモユーザー6184万人のうち、なんと約半数の2964万人がまだガラケーなんだそうでちょっと驚きました。

米アップルが新型「アイフォーン(iPhone)」を発表した。現行モデル「iPhone5」の後継機種に加えて、低価格な端末も出る。
日本国内では、NTTドコモiPhone販売に参入したことが大きな話題となっている。契約者数で苦戦が続いてきたドコモにとっては、「廉価版」が巻き返しの切り札になり得ると専門家はみる。

ドコモからもiPhoneが発売されることが発表されましたが、ツートップのAndroid端末よりも廉価版のiPhoneは安くなるのではないかとのこと。
安いスマホであれば乗り換える人も多くなるかもしれませんね。また、カラーバリエーションも多いので魅力的に映る人も多いかもしれません。
今現在、会社から支給されているソフトバンクiPhone 4Sを使ってますが、iPhone 5sに更新してくれるかな。バッテリーも少しへたってきてるのでそろそろ新しくして欲しい今日この頃です。