東芝、電球代替LEDライトを８月に発売

東芝ライテックが電球ソケットでそのまま使えるLEDライトを発売するんだそうな。
LED８個を内蔵し、100ワットの白熱電球と同程度の明るさを持ちながら、9ワットの消費電力で済むとの事。白熱球と同程度といってますが、LEDはちょっと暗く感じたりしますのでちょっと心配。
蛍光灯タイプも結構消費電力は低いので、明るさや耐用時間が勝負どころでしょうかね。

東芝ライテックは、電球ソケットでそのまま使用できる高出力LED照明を8月20日に発売する。ビームランプ100Wクラスとレフランプミゼット形60Wクラスを各2機種そろえる。希望小売価格はオープン。

んじゃ値段はいくらなんだ！？ってのが気になるわけですが、オープンプライスで未発表。高いのかなぁ。
余談ですが、白色のLEDが発明されたのは実はここ最近。赤や緑は結構昔からありますけど、青色、白色は近年の発明なのです。