「伊集院光のばんぐみ」を観る
日本に帰ってきてから早１ヶ月。観たい番組がありました。
「伊集院光のばんぐみ」。
ラジオで出会うことが出来るいわゆる黒伊集院のテレビ番組(笑)。
普段ゴールデンタイムや民放テレビで見かける伊集院光は白伊集院。ニコニコ博識キャラなワケですが、黒伊集院はひどく毒舌です(笑)。黒伊集院とは中学生くらいの頃からなんで、もうかれこれ２桁年お付き合いしていることになります。長いんです。
んでね、黒伊集院が好きに番組を作れる番組「伊集院光のばんぐみ」がこの12月に放送を開始したばかりの放送局「BS11」で始まるというわけで、早速ケーブルテレビの契約を復活させてみてきたわけです。
観た企画は「伊集院光、映画を撮る」という回。あ〜んまり面白くなかったけども、若手お笑いタレントに向かって「お前ら帰っても良いけど、家燃やしますよ！？」なんてラジオではよく言っている言葉をテレビで観られたのは感激です。今後の番組に期待です。
放送内容
豊富な知識と巧みな話術でお茶の間に親しまれている伊集院光。番組ではコアな笑いの世界を追求してきた“ラジオの帝王”伊集院がディープな世界を完全ＴＶ映像化します！「Ｂ級外国映画を勝手な翻訳＆セリフで吹替したら！？」「怖い話を作ってみよう！平成の怪談・都市伝説！？」「１シーン１カットドラマを撮影してみたら！？」などなど。ゲストには有名人を迎え、全国の新しいモノ好き、変わりモノ好きに向けて発信します。
サードメン高橋をはじめて見たなぁ(笑)。
動いてる桐畑トールも。
……と見ながら書きましたがその後の「織田信長が暴走族の族長だったら」という話で歴史を覚える授業がちょっと面白かったなぁ。
