SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

変な夢を見た(9/12)

―――夢を見た。
場所はアメリカ(笑)。
どこか食べ物屋(飲み会?)に行こうというシチュエーションで、わらわらと10人くらいで店内を移動しています。
その中には外国人も混じってます。
着席して、誰か知らない顔の日本人が挨拶。
「ウチの会社もやっとHTMLを導入することが出来ました。今後もがんばります。」みたいなことを言って乾杯。HTMLの導入ってどういう事だ。意味が分からん(笑)。
その顔をよく見たらウチの会社のエライ人に変わってました。声は違ったのに。
しばらくして、何か歌を歌いたくなってきて、なんか歌を歌ったんです。
夢の中で。
ここで、飲み会の席というシチュエーションはすっ飛んでます。
歌詞も旋律も覚えていて、実在する曲の覚えはありません。「自分で作った」という意識が残ってますが、どうなんでしょう、夢の中で音楽を作ってました。
♪わたしが生まれたら〜どこか遠くへ〜♪
♪わたしが生まれたら〜どこか遠くへ〜♪
――しっかし、この歌詞、何だかシュールですよねぇ(笑)。
で、座ってると、アメリカ警察官と誰か知らない人(でも知ってる設定)が一緒に入ってきて、"スピード違反で捕まったけど、飲み会の席には出席"というものすごい状況に。
それから、同様に中学時代に嫌いだったヤツが警官同伴でやってくる。そいつは先に入ってきた警官に拳銃の入った腰に付けるケースを渡してました。きっと警官が銃をどこかに忘れてきたんでしょうな。警官は「うわーしまった」という感じで笑ってました。
――う〜ん、ワケ分からん。
そして、なんだか店の中をうろうろしてると、ゲームセンターのような一角が。(な〜んで〜やね〜ん!)
筋肉ムキムキ、スキンヘッドの黒人がiPodを聞きながらゲームを遊んでたのを良く覚えてます。ゲームは格闘系で、「あ〜日本語のゲームだ〜」と考えてました。
それから、子ども連れのお父さんが子どもと一緒にゲームをやってるなど、何だかディテールの細かい感じでした。SATOXはそこをうろうろしながら、特にゲームをやりたいわけでもなく観察してました。
次に、誰か分からない親しい人と一緒に店内を歩いていて、「そろそろもっと面白い夢でもみるわ〜」といって一緒に神経を集中させようとしました。
これって凄いことですよね。
この発言って、「これが夢であることを自覚」しているわけです。
そんな感じで変な夢から醒めました。



今回の夢の偉業としては、「舞台がアメリカ」「夢の中で歌を歌う、音楽を作る」「夢の中で寝る」。
いや〜、あまりに面白かったんで、目が覚めた瞬間からこの夢を忘れないように思い出してましたよ(笑)。

■夢を見たシリーズ (記事リスト)