SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

Twitterとお絵描きと検索と

ピクシブTwitterと連携したお絵描きが出来るサービスを提供しました。
その名も「drawTwit(どろつい)」(笑)。

■[drawTwit(どろつい)]-Twitterでお絵かき

同じようなサービスとして「twitpaint」というのがありますが、「どろつい」も同様に140ステップのお絵描きに制限されているのがTwitterっぽいです。
ちなみに、SATOXのtwitpaintの作品は以下。へなちょこです。

■TwitPaint - SATOX(さとっくす)の作品

「どろつい」はピクシブの運営するサービスで、twitpaintと比べるとRedoが出来たり、キャンバスの拡大縮小ができるので使いやすいと思います。これからは「どろつい」を使ってみるかな。

ピクシブは7月16日、Twitterと連携したお絵かきサイト「drawTwit」(どろつい)を公開した。

 TwitterのID・パスワードでログインして使うサービス。Webブラウザ上のフォームに絵や文字を手書きし、コメントをテキストで入力すると、そのページのURLとコメントをTwitterに投稿できる。ほかのユーザーの作品に対するコメントを手書きし、URLをTwitterに投稿する機能も備えた。

 
一方、マイクロソフトの提供する検索サービスに「BingTweets」というサービスが開始されました。
検索結果が一部日本語に不自由しているところがさすがですが、Twitterでつぶやかれているトピックを表示、検索できたりします。キーワードは英語のもののみですが、リアルタイムにうごめいていて、結構面白いです。

■BingTweets

ちなみに、「うどん」で検索すると結果が次々と表示され、以下のようなコメントをTwitterに送信できます。

「うどん」検索のBingTweetsページですね。
何故「うどん」かというと京の今日のご飯だったから(笑)。

Microsoftは7月14日、検索エンジンBingの検索結果とTwitterのリアルタイムコンテンツを組み合わせた「BingTweets」を立ち上げた。

 BingTweetsでは、Twitterの流行のトピックを「Popular Now」「People」「Places」「Products」に分類し、画面の左上にタグクラウドのように表示する。トピックをクリックすると、画面の左側にその言葉を含むTwitterのつぶやきが、右側にはBingでそのトピックを検索した結果が表示される。

 
一方、こんなニュースが。

Twitterは7月15日、同社の社内情報が流出したことを公式ブログで明らかにした。前日、IT系ブログのTechCrunchが「Hacker Croll」と名乗る人物からTwitterの社内データと称する310もの文書を送りつけられたという記事を掲載した。

うへぇ。

■面白そうなTwitterアカウントまとめ - SATOXのシテオク日記