SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

奇々怪界2が北米で復活!?

謎の発売中止の運びとなった「奇々怪々2」ですけども、北米で「KiKi Kai World」として発売される予定があるんだそうです。プラットフォームはPS2Wii、内容はほとんどそのままローカライズされているそうです。

2007年12月にPS2、2008年にWiiでの発売が予定されているKiki Kai World(奇々怪ワールド?)
このゲーム、世界観を「奇々怪界」シリーズと共有していて、開発者も「奇々怪界2」と"殆ど同じ"という、
実質的に「奇々怪界2」のタイトルを変えただけというモノだそうです。

どうも日本で発売中止になったのはスクエニタイトーとSTARFISH-SDの間で権利的な問題があったためとされているそうで、その問題のない北米で発売という流れになったようですね。
かわゆくなった小夜ちゃん、PS2で遊びたかったんですけど、Wii本体北米版を借りているので遊べるけどそこまでして遊ぶかは……。

きちんと牢屋に入ってもらう

小泉さんに対する舛添さんの言動にはやや不信感を抱きましたが、これはいいこと言ったね。
職場でお金を盗んだのにまだ仕事を続けられるってどうなってんの。懲戒処分にして刑に服してもらわないと、なんのための血税かって話。寝ぼけたシステムだ。

「横領したような連中はきちんと牢屋(ろうや)に入ってもらいます。今からでも刑事告発してやろうかと思って」。社会保険庁や市区町村の職員が過去に年金保険料や給付などを計3億4000万円着服していた問題で、舛添厚生労働相は4日の閣議後の記者会見で怒りをぶちまけた。

社保庁職員による横領50件、1.4億円、市区町村職員による横領2億円。ほとんど野放しで、泥棒が役所や役場で働いてるんだそうな。

小5の息子に万引きさせる

小5の息子に万引きさせる父と母。
同居の男に「知的障害があって罪にならん」と息子を遣わせ、万引きが見つかると逃走する男。「私の分も取ってきて」と頼んだ母。
息子には暴行を受けた傷跡などもあったそうな。
……ダメな人たちだなぁ。

生活に困り、小学生の息子(12)にコンビニで弁当やお茶などを万引きさせたとして、大阪市東淀川区の父母ら3人が窃盗罪で大阪地検に起訴されていたことがわかった。犯行を指示したとされる無職の父親(31)の初公判が3日、大阪地裁(栗原保裁判官)であり、「知的障害があって罪にならん」と、子どもの障害まで利用していた実態を検察側が明らかにした。

笑顔でシャッターDSC-T200

被写体が笑顔になることでシャッターが切れる機能を搭載したデジカメが発表されたそうです。
SATOXの持っているDSC-T100にも顔認識機能があって、人の顔にフォーカスが当たるようになってますけども、さらに表情を読み取る技術が搭載されるとは。
ちなみに、このDSC-T200/T70は賛否両論ありそうなボタンレスのデジカメ。つまりタッチパネル方式になっており、カメラの背面はほぼ液晶モニタという事になっています。もちろん、主要なボタンはありますけども。

顔検出機能を応用した「スマイルシャッター」を新たに搭載。シーンモードのひとつとして用意されており、顔として検出した被写体が笑顔になると、自動的にシャッターが切れ、最大6枚まで連続して撮影する。目や口角、歯の見え方の変化が、笑顔と判定するキーになるが、どの程度の笑顔で撮影するかを「スマイルレベル」として3段階で設定することができる。

笑顔のレベルも決められるんだそうですけども、怒ったり変な顔をしたときに反応するのかどうかが気になりますね。どんなに笑っても反応しない人とかいたりして(笑)。