スクエニがテクモに対してTOB提案

ゲーム開発メーカースクウェア・エニックステクモに対してTOBを提案したんだそうな。いわゆる買収提案です。
買収総額はおよそ110億円だそうで、株式評価額30%増しの価格。
スクエニは合意が得られなければ提案を取り下げるとも言っており、強攻策には出ず友好的な買収を行いたい模様です。
最近ではデッドオアアライブシリーズでプロデューサを務めていた板垣さんが退職しており、社長の交代劇など混乱しているテクモスクエニは開発力を高めるためにもこの時期を選んだということになるでしょうか。
ちなみに現在スクエニ傘下の有名どころといえばタイトーです。スクエニもEAと同じような道を歩んでいくんですかね……。

スクウェア・エニックスは29日、ゲームソフト中堅のテクモTOB(株式公開買い付け)を提案したと発表した。1株当たりの買い付け価格は920円。発行済み株式の過半数取得を目指しており、買収額は110億円以上になる見通し。スク・エニテクモを傘下に収め、開発力を強化する狙い。テクモは「スク・エニからの提案については、これから検討する」と説明している。

テクモさんはちょっと思い入れがあって、仕事で訪れることもありますし、就職活動で入りたかった企業でもありました。でも最近のテクモはやっぱり元気がないですね……。
テクモにとってもスクエニにとっても良い方向に向かっていきそうな気もしますが、昔からあったゲーム会社が買収されちゃうのは寂しいものです。タイトーのようにブランドや会社は残るとは思いますが。
さて、回答期限は9/4。どうなる事やら。