SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

自分が死ぬ日を考えてみる

小中学生の自殺が目に付く今日この頃。まぁそれとは関係ないのですが、自殺か他殺か病気か寿命か分かりませんが、いずれは誰だって死ぬ日が来るし、もちろんこの放蕩SATOXも死ぬわけです。
ちなみに、精神的には至って正常なのでご安心を(笑)。
じゃあ、いったいSATOXはいつ死ぬんだということを、恐らくこの時点でまとまった結論になるわけがないと分かりつつも、つらつらと書き繕ってみようかなぁと思ったわけ(矢沢)。
じゃあね、まず自分が何曜日に死ぬのかと想像してみよう。
確率は七分の一ですよ。これくらいならなんか当たりそうな気がするじゃないですか。もしSATOXが死んだらこの結論と照らし合わせてみてください。……って死亡報告が出来ないか(笑)。
なんだかんだ言って土日のお休みが待ち遠しいので、楽になるなら月曜かな(笑)。
次に何月に死ぬか。暑いのが苦手でどちらかというと寒い方が好きなのです。だから夏の来る前、7月くらいがいいかなぁ。
ッてなわけで7月の月曜辺りに死ぬことになると思うのでよろしくお願いします(笑)。(この行だけ読んでびっくりされないように!)



余談ですけども、この日記でも何度か書いたかもしれませんが、アイザック・アシモフの雑学コレクションの中に統計的な結果として「人が死ぬ時期は誕生日に掛けて減少していき、誕生日を過ぎると一気に高くなる」そうな。
これは自分の中で誕生日を待ち遠しく思う気持ちが働くためで、誕生日を過ぎると一気に脱力してしまうからではないかとのこと。
いやぁなんかありそうな話ですよね。