SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

ソニーISO1000対応のデジカメ発表

ソニーがISO1000対応のデジカメを発表しましたぞ。ソニーさんからメールが届きました(笑)。
2006年3月10日発売だそうです。まだ買える……。
ISO80/100/200/400/800/1000に対応し、有効画素数は600万のSuper HAD CCDを搭載。光学ズーム3倍、デジタル非拡大ズーム13倍、カール ツァイス・バリオ・テッサーレンズ。お馴染みの圧縮前ノイズリダクション「クリアRAW NR」機能が付いている。DSC-W30とDSC-W50の2機種で、それぞれ2"、2.5"の液晶を備える。

SONY Cyber-shot | DSC-W30

メディアはメモリースティックデュオ(PRO)で、さらに本体に32MBのメモリが内蔵されている

ソニーは、ISO1000での高感度撮影に対応したコンパクトデジタルカメラサイバーショット DSC-W30」を3月10日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円前後の見込み。

ソニーは、Cyber-shot Wシリーズの最新モデルとなるコンパクトデジタルカメラ「DSC-W50」と「DSC-W30」を欧米で発表した。

何となく気になっていたDSC-W5よりも1.4ミリも薄いじゃないですか。しかもISO1000の感度に対応……値段も3万円ほどと安いのでこれはちょっと欲しいかも。
ちなみに、高画質と巷で人気のFinePixF10/F11ですが、その後継機「FinePixF30」が発表されているようですね〜。こちらはISO3200の630万画素だそうな(笑)。やっぱり餅は餅屋でしょうかね(笑)。