SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

やっぱりソフトが鍵、Xbox360の明暗

3日間でXbox360本体の推定販売台数が約6万台とのこと。
Xboxが同じ期間で12万台だったことを考えると、失敗ですよね。リッジレーサー6でさえ約3万本だけ。魅力的なソフトが不足していることもあってさい先は悪いです。

推定販売本数は、1位がナムコの『リッジレーサー6』で2万9891本、2位がマイクロソフトの『パーフェクトダーク ゼロ』で1万4897本、3位がエレクトロニック・アーツの『ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド』で6842本。ソフトの装着率(全ソフト販売本数÷Xbox 360本体販売台数)は、0.91本と発表された。
なお、2002年2月22日に発売された先代Xboxでは、販売開始から3日間で推定販売台数 12万3929台、ソフト装着率1.45本であった、とのこと。

延期していたデッドオアアライブ4でどれだけ牽引するかがキモですね。ちなみにXbox360のソフト装着率は1本を下回り、0.91本とのこと。つまり、本体のみ買っている人が1割近くいるということに。とんでもない状態ですよね;