元ミス・カルフォルニアが「豊胸手術代支払え」と訴えられる

ミス・カルフォルニアに選ばれたキャリー・プレジャンさん（２２）が、同性婚に反対する発言で、その称号を剥奪。さらに「貸した豊胸手術代(47万円)を支払え」とミス・カリフォルニア大会の主催者が訴訟を起こしているんだそうな(笑)。
「豊胸手術してたんだ」がばれた問題と、
「その代金を踏み倒していたんだ」という２重の恥ずかしい内容が暴露されてしまったわけです。
………とまぁそろそろこの話題、どうでも良くなってきたわけですが(笑)。

同性婚に反対する発言をきっかけにミス・カリフォルニアの称号をはく奪されたキャリー・プレジャンさん（２２）が、「貸した豊胸手術代５２００ドル（約４７万円）を支払え」と訴えられていることが明らかになった。

プレジャンさんがミスの称号を主催者に剥奪された経緯を「暴露本」として出版予定だったそうなんですが、これはどう考えても主催者側の報復ですよね。
「この暴露本の利益を主催者側に支払うよう求める」主催者側の訴訟、それから「ミス・カルフォルニアの剥奪を不当」とするプレジャンさんの訴訟など加わってなんだかぐちゃぐちゃになっているみたいです。
整形している時点で、「ミス」になれるかどうかは微妙なもんですが、少なくともミスコンの主催者はそれを承知していたということで、そもそもこちらも物議を醸しそうなお話です。
………もうどうでも良い話題ですが(笑)。