さて、ネタがありません。
ブログのネタ。
たまには脳みそが思いつくままのことを書いてみようかと思います。(以前はよくやってたな)
ここ数日、好きなフレーズがあります。
それは「魂のステージ」(笑)。
用例としては、
「よく若い奴が電車の優先席で携帯電話をいじってたりするけど、
あいつら、魂のステージが低いよな。」
「お前は魂のステージが低いから貸さねー(笑)」
まぁなんだかよく分からないけど、嫌な感じじゃないですか(笑)。
……って、きっと伝わらないな。
話はすっ飛ぶのですが、VAIO Pを買ったもののやはり出先で無線LANが使えないと結構悲しい目に遭うので、WAN接続する何かサービスがないかと考えていました。
そんなに頻繁に使いたいわけではなく、出張した際なんかに1日使えれば満足と言ったあんばいなので、月何千円というのもばからしくて払いたくありません。
そんなときにネットニュースで発見したのがDoccicaというサービス。
日本通信は、NTTドコモのFOMAネットワークを利用するデータ通信端末「Doccica」(ドッチーカ)を3月23日に発売する。チャージ式のプリペイド方式を採用し、課金は1分10円の従量課金となる。端末価格は1万4800円で、500分(5000円相当)の通信時間がチャージされた状態で販売される。チャージした通信時間は、有料の公衆無線LANサービスにも利用できる。
チャージ式で1分10円。FOMAのHSDPAに対応しており下り7.2Mbpsの速度が出ます。1MB通信で60円以上するイーモバイルよりも安いかもしれません。さらに公衆無線LANサービスを利用できるサービスもついており、ホットスポット、Yahoo!BBモバイル、エアポートネット、FREESPOT公衆無線LANサービスを利用できるんだそうな。
ただ、問題なのがチャージの金額により有効期限が設けられており、更新せず期限を越えるとSIMカードを買わないといけないんだそうな。そのSIMカードがいくらなのかが問題だなぁ……。30日間延長で300円なので、毎月300円で維持できるという考え方も。いまいちしっくり来ないなぁ。
多少割高でも良いから、使いたいときに使えるWANサービスがあるといいんだけど、それって携帯で繋げばいいのか?(いや、通信料べらぼうに高いよな)
また、WiMAXなんてのもありますね。下り40Mbps。でも現在首都圏のみで月々4480円。………だから毎日使わないんだって。
というわけで、まとまりのないいつもに増してつまらない話でした。