中国人はダンボールも喰う
中国のすっげー話し(笑)。
使用済みのダンボールを肉のように見せるため水酸化ナトリウム(劇薬)で黒く変色させ、豚肉と混ぜたものを煮込んで「肉まんの具」にしていたんだそうな。その比率「ダンボール：豚肉＝６：４」。
大部分が段ボールじゃねぇか！(笑)
この肉まんは北京の複数の露店で売られていたそうで、地元の住人やサラリーマンが主に買って食べていたんだそうな。
日本人の感覚ではどんなに悪い人でも思いつかない発想ですよね。
１１日までの中国中央テレビなどの報道によると、使用済み段ボール紙を煮込んで詰めた偽の肉まんが北京市で違法に販売されていたことが分かった。
最近、中国人のずる賢さというか、モラルのなさが世界で露呈されてますね。GDPもガリガリ上がっていますけども、そろそろバブルがはじけちゃうかもしれません。
どうでもいいけど、ダンボールっていいにおい(香ばしいバニラのような)がするときってあるよね！？あ、ないですか？そうですか(笑)。
