SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

ボトルガムの「捨て紙」を利用する

初めて見たとき思いましたよ。
「付箋じゃねーか!」って。
んでね、この捨て紙がどう考えてもガムの数に対して少ないのですよ(笑)。
これっておかしいですよね。
「ガムは紙に包んでくずかごへ」と書いてあるくせに、捨て紙が少ないんですから。
この記事には「ロッテBLACKBLACKのガムの数103個に対し、付箋の数は50枚」ぜんぜん足りないじゃんか(笑)。
それとも、1回に付き2個以上噛まないといけないのだろうか。ふぅむ。

ボトルケース入りの粒ガムに同梱されているいわゆる「捨て紙」は付箋紙と同じような構造だ。何かと余りがち(?)な、この捨て紙を活用する方法を考えてみよう。

んで、紹介されている、付箋としての使用。
そう、SATOXも付箋として使っておりました。奥行きがないのでインデックスをつけるには最適なのでありますよ。

筆者と同じようなコトを考えている方が日本中にどれくらい存在するのかはまったくもって不明だが、捨て紙付箋紙の超便利な活用法を思いつかれた方は、是非トラックバックはてなブックマークなどでお教えいただければと思う。

う〜ん、付箋は付箋なんだよなぁ。←発想が貧困
薄いのりが付いていて、どこにでも貼り付けられる。そして、紙なので字が書けたりする。………他に使い方…なんかないかなぁ。