SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

冷たい箱の奥で宿る生命

ある日、冷たい箱の奥で生命の息吹を感じましたわ(嬢)。
これは、ノストラダムスの予言書に記されていた一文だが(ウソ)、同じ一文が脳裏をほとばしりました。
予言書を紐解いてみる。
「冷たい箱」。これは冷蔵庫のことではあるまいか。
「冷蔵庫の奥で生命の息吹を感じましたわ(嬢)」となる。
次の写真を見たまえ(博士)。


今日は2005年9月4日であるが、これには2005年8月6日と書いてある。よく見ると「賞味期限(開封前)」とある。
まぁ早い話、賞味期限から1ヶ月近く経ってたわけです(笑)。
この1リットルの牛乳パッケージの中にどれだけの生命が宿っているかは分かりませんが、ちょっともうこれ以上このヒトと仲良く過ごしてはいられない(仲良くしてはいけない)感じです……。