SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

英語メールでorz

今日も今日とてエキサイトニュース小ネタさんからネタをもらって参りました。
今回のネタはアメリカで使われている略語事情。
「FYI」や「:-)」なんてのはよく目にするのですが、いわゆる若者が使う略語にふれる機会なんてあまりないんですよね。

チャットなどでよく目にするのは「LOL」(エルオーエル、laughing out loud)で「大爆笑」。日本でも文章の後に「(笑)」とするのと同様。顔文字のスマイルは顔が横になっている「 :) 」のが英語の特徴だ。

FYI for your information 参考までに
ASAP as soon as possible できるだけ早く
LOL laughing out loud (笑)と同じ
MOS mom over shoulder 母親が後ろにいる
KPC keeping parents clueless 両親には絶対に内緒
BTW by the way ところで
BRB be right back すぐ戻るから
G2G got to go 行かなくちゃ
ur you are あなたは〜
cu see you またね
ic I see 確かに


英語の文字は30種類程度しかないので、略語の競争率も高そうですね(笑)。
ちなみに、withをw/と略したりwithoutをw/oと略したりもしますね。こちらはレストランのメニューとかにも書かれるものです。