SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

変な夢を見た(1/18)

―――変な夢を見た。
いえ、あまり面白くない話ですが。
場面は中学か高校でしょうか。なんだか分からず、でも不思議とも思わず自分のクラスではない教室で授業を受けています。
そして席もなぜかないので立って授業してます。他の人も立ってたりします。
んで、国語かなんかの問題が黒板に書かれているんですが、例えば「百」という文字だけ書いてあって、それに連想する何かを書けということになってます。他の問題は覚えてないなぁ。
わらわらと答えを生徒たちが書くのですが、SATOXは「百」に注目。
「百害あって一利なし」とうまく書けないマジックで書きました。
まぁ何でココでこんな答えをしたのかもすでにおかしいですな(笑)。
さあ答え合わせという段になって、「百害あって一利なし」はバツ。問題がなぜか「百百」と百が2つになってたんですな。う〜ん、理不尽。
この辺で続きは忘れてしまったんですけども、「百百」ってそもそも意味があるのかと言うことが気になって、ちょっと調べてみたんですな。
………どうも「もも」と読むようです。ATOKでは「もも」が「百」と変換されますけども。
それにしても、この問題の答えはなんと答えたらよかったんでしょうねぇ。自分の夢に考えさせられるなんて……人の脳みそはカオスです(笑)。

■夢を見たシリーズ (記事リスト)