SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

「フラッペ」って言葉、なんかおもしろくねー!?

フラッペ、フラッペ、フラッペ、フラッペ……。
ふらっとしてペ。ふらっとしてペ。ふらっとしてペ。なんか脳みそがエマージェンシーです。
そんなわけで、今回はSATOXの心温まるむかし話。

あるところに、
でろれんとしたモノと
ぐんにょりとしたモノがありました。
でろれんとしたモノは山へ芝刈りに、
ぐんにょりとしたモノは漫画喫茶に行きました。
一方、時をさかのぼること150年前。
マイケルは吉野家の吉の字が「士」+「口」ではなく、
「土」+「口」であることを知りました。
マイケルは住んでいるウズベキスタンから日本に向かって、
2〜3人にそのことを伝えましたが、
マイケルのウズベク語は、
メイドコスプレのお姉さんたちには
全く通じませんでした。
ポリスメンに連れて行かれそうになったとき、
マイケルはスベスベマ○ジュ○ガニを崇拝する
ロドリゲスと名乗る男に出会いました。
マイケルはロドリゲスと紅白歌合戦の話題で意気投合しました。
気分をよくしたロドリゲスは、
ついついスベ○ベマンジュウ○ニを食べてしまい、
その毒で大変なことになりました。
そのニュースは2〜3日テレビで放映されました。
マイケルはお気にのワンピをまとった和尚の事を
忘れることはありませんでしたけども、
いつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。