SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

アメリカで卵焼きを作る

オーソドックスですが、卵焼き。
でらぺ〜にゃさんのブログを読んで、見た瞬間から卵焼き作りを始めました(笑)。
アメリカで卵料理というと、サニーアップサイドは比較的珍しく、両面焼いた卵焼き、味付けなしのスクランブルエッグくらいなものですかね。
ちなみに卵焼き作りは十八番。小学校くらいの時なんかから作ってました。まぁ頻度は年1回くらいなもんですけども。

卵焼き早速作りました。

ちなみに、アメリカの卵。何だか異様な消費期限が設定されています。なんと1ヶ月近く先の日付が書いてあるんです。きっと生で食べることは加味されてないんでしょうな。
それから黄身の色。どんな色をしていたかというと、日本の卵が十二色相環でいうところの「黄橙色」だとすると、こちらのは「黄色」。凄く白っぽいんです。値段は12個で150円くらい。味は日本で食べられたのに比べると、ちょっと薄い感じですかね。
実は、多すぎる卵の数をいち早く消費させようと悩んでたので、卵焼きは渡りに船だったわけです♪
さて。
卵3つに砂糖、塩、鰹だし……代わりにめんつゆ。でっかい丸いフライパンで作ったので、薄く長くなっちゃいました(笑)。
でも、うまうま。