酔っぱらい運転

昨日は空きっ腹状態からビールを１杯飲んだだけなんですが、結構回ってしまって気分が高揚。う〜ん、１杯で酔っぱらえるなんて、なんて安上がりな人なんでしょ。
そこは「BJ's」というオリジナルビールとピザを食べられるお店。いわゆる夕食ですな。
……えー、文脈がおかしいのは気にしないとして(笑)、その帰り車を１人で運転してご帰宅ですよ、奥さん。
ここで日本なら道交法でとっ捕まってしまうところですが、サンフランシスコの州法では、血中濃度0.08%までのアルコール分であれば合法なんです。とどのつまり、サンフランシスコの州知事シュワちゃんが「お酒飲んで運転してもイイヨ〜アイルビーバック」と言っているわけです。
でまぁ、すっかり気持ちよくなって車を運転するＳＡＴＯＸですが、もちろん合法(断言)。なんなら指をナイフでちょっと切って血を舐めてみましたが、血はドロリと緑色で何だか甘かったですもの。
（閑話休題）
その帰り、クレイジータクシーよろしく、「Yah! Yah! Yah! Yah! Yah〜!」といって、そりゃあ爆走ですよ。アーチ上の橋の上でジャンプしたり、豪快なスピンターンで客からチップを貰ったり、そりゃあもう大騒ぎですわ！(誰だよ！？客って！)
……あ〜、もうダメだ、話が進まない。
何を書きたいのかも分かんなくなってきたので、この辺で終了。(え〜)
（ちなみにこれを書いている現在、ＳＡＴＯＸは酔っぱらってませんぞ。）