SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

枝豆とうふを喰らう

冷や奴にする豆腐を選ぼうとスーパーの豆腐コーナーを覗いてみると、見慣れない豆腐が。玉子豆腐でもごま豆腐でもなく、「枝豆とうふ」なるものでした。メーカーは紀文。これは外せないだろう、と買い物かごへドロップしたわけでございます。
紀文の「枝豆とうふ」、食べてみたですよ。(日記画像参照)
うだうだ言う前に結論。「不味くぁないけど、なぜ豆腐状に?」と素朴に思う。醤油は合わず、かといって他にかけるソースも見つからない……。そのまま食べましたさ。
正直言って、枝豆の味がそのまま活かされていてなかなかおいしいのですが、寒天で固めてあるため、ちょっと味が薄い感じがします。これなら、ゆでたての枝豆を食べる方がずっとおいしいです。物珍しさで一度食べてみるなら問題なし!ですが、2度目はあるかと問われると、ペプシブルー同様、「無いよ。それは、無いから。」といった感じ。

紀文「枝豆とうふ」:★★★☆☆