Twitterである方がつぶやいていた内容に、なんだか訳も分からないままに「なるほどなぁ」と思い、思わずふぁぼってしまいましたというお話。
その内容を要約すると、「一人旅でホテルに居るときにポテチを食べていると開放された気持ちになる」というもの。
なんだか感慨深いと思いませんか。
これといった理由は正直思いつかないのですが、よく分かる感じがしてなりません。
ポテチというお菓子はごくごくポピュラーですけども、独り旅先でホテルにいるときに食べる「やってやった感」と言いましょうか、はたまた、「旅先なのに家に居るようなこと」をしているというギャップが、出先であるホテルを自分の家のように思えてしまうことから開放感を生むのでしょうかね。
