SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

ずるいぞ、ハッピーターン!

ハッピーターンというお菓子をご存じでしょうか。
亀田製菓が1977年に発売して以来、消費者の心を虜にし、一部のマニアの間では「合法麻薬」とまで言われている(笑)、食べ出したら止まらないあとを引く美味しさと食感のお菓子なんですな。
とまぁ、なんだ……。
これ以上何も語ることもないわけですが、ハッピーターンがうまいというお話。(なんだそりゃ)


ハッピーターンと言えば、あの謎の粉。
Wikiを調べてみると、2005年9月に粉が別袋になっている「シャカシャカハッピー」という商品があるんだそうな。これさえあればいろいろ悪いことが出来そうです。へっへっへ。(悪い笑い)
ちなみに、袋に書いてあるキャラは「ハピたん」、名前の由来は世の中が不況の時代、幸福が戻ってくるようにという意味を込めて「ハッピーターン」という名前になったんだそうな。

■ハッピーターンスペシャルサイト |亀田製菓株式会社

ちなみに、久しぶりにハッピーターンを食べてみたわけですが、粉の量が明らかに減ってました。
以前は個体差があって、まとわりつくように粉がたくさん付いているのがあったのですが、ずいぶん粉の量が減ってしまったみたいです。説明によると「パウダーポケット」凹凸構造を持ったせんべいになっていて、粉が落ちないと書いてありましたが、これって粉の量は減ってるよなぁ。