白騎士物語はウルトラマンだった

PS3の白騎士物語をちくちくと進めているのですが、ちょっとクリアもしていないのに感想を。一応、ストーリー上のネタバレなしで行きますにょ。

■白騎士はウルトラマン
まずね、白騎士物語の物語の要となるのがどう考えても「白騎士」なんですが、この白騎士がなんだかウルトラマンっぽい。
主人公であるところのレナードが「変身っ!」といって巨大な白騎士に変身するのですが、攻撃をしたり攻撃を受けたりする度にMPが減り、ゼロになると変身が解けてしまうんです。
これって3分で帰っちゃうウルトラマンみたい(笑)。
白騎士はある意味必殺技でものすごく強いので、制約が必須だったわけです。
■モー○ンですな
白騎士物語では武器や防具を強化したり、アイテムを合成するために「素材」が必要となります。素材は広いフィールド上で入手することが出来ます。
素材がゲットできるのは岩の裂け目とか大きな木とか、岩とかキノコとか共通の目印があるところを調べることで入手できます。繰り返し調べるといろいろな素材がゲットでき、そのうちなくなっちゃう感じ。
……ってどう考えてもモンスターハンターですよね。
■結局ネットかよ
ストーリーはスタンドアロンで進められるのですが、依頼を買うことで短編イベントを遊ぶことが出来ます。これは1人でも出来るのですがでかいボスが最後に出てきたりして、一人で勝つのは結構大変です。
なもんで、ネットワークで協力してイベントをクリアするのが本筋みたいです。
………って、これもモンスターハンター
あまりネットゲームは好きではないので一人でやってますが、もしお暇な方、一緒にやりましょう(笑)。
■お話はシュール
未だクリアしていないので何とも評価が難しい所ですが、結構お話はシュールです。
ある場所に行くたびに待ち伏せされていたり、「思わせぶり」なシーンが挟まれて、なんだか煮え切らない感じでストーリーを進めなければ行けなかったりするところがあります。
ただ、自由度はあまりなく、次の目的地を伝えられることもなく★印に向かうというひどい場合も。
■じゃあつまらないのか
まぁなかなか面白いです。
続けられると言った感じですかね。
先頭はアクションぽいふりをしてリアルタイムコマンド方式なんですが、飽きない作りではあります。
自キャラが足下でうろうろしちゃうくらいのでっかいモンスターをみんなで攻撃したりするのはなかなか楽しいし、すでに当たり前になって来ちゃって感動はないのですが、PS3のパワーを生かした街や地形の造形は良くできていて手間暇掛かってます。

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ソニー・コンピュータエンタテインメント(2008-12-25)

Amazonでは評価が1〜5まで割れているのが面白い。確かに微妙で不満もあるゲームバランスだけど、他にもっとひどいゲームがあると思うけどな(笑)。