SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

幽霊は本当に存在するのか考えてみるふり

急に思いついたネタ。幽霊は本当に存在するのかというありがちな話題について飽きるまで考えてみようかなと思った次第。たぶんね、どんどんぐだぐだになっていきますよ?(笑)
さて。
まず、幽霊がいるかいないかといった点については、何も証明のしようがないので分かりません。論理的には「いるわけないと確信してます」が、「まかり間違っていたら面白いな」とも思ってます。実際に見た事もないし、体験も……あ、それっぽいのあった。後でご紹介します。

■幽霊とは何なのか
まず、本質的な幽霊(なんだそりゃ)が仮にいるとすれば、人間の何らかのエネルギーが滞留する状態なんですかね。意志も何も持たないものが人の形を形取るわけはないし、何か人格とか力の濃度の濃いものがあるといった事なんでしょう。無理に肯定するならば。
何か思念のようなものが物体になってどうにかなるというのはちょっと想像できませんけどねぇ(笑)。
■幽霊は何故写真に多いのか
もし幽霊がいるならば極まれにでも目にする機会があっても良いと思うのですが、写真とかで見せられる機会が圧倒的に多いですよね。次に動画として撮影されたもの。
ネッシーの写真がねつ造されたものだったりするように、やはり写真は人の手でいろいろ加工出来るという点があり、実際に写真の多くは愉快犯的にねつ造したものが多くあるそうです。ちなみに、SATOXもウソ写真を作った事があります(笑)。
人の目に見えず、カメラだけ写るなんてことがあるのでしょうかね??
■超能力と幽霊
もし、何か人間が死んで幽霊のようなものになれるのであれば、すっっっごくがんばることでちょっとした超能力くらい使えてもいい気がするんですよね。念じれば目の前の1円玉が1ミクロン動くとか(笑)。
1円玉を動かすには何らかのエネルギーが働くわけで、何も対価なしに物体が移動する事はありません。まぁそんな訳の分からない事がすげぇがんばっても出来ないのであれば、訳の分からない幽霊になんかなれないんじゃないかなぁと思うわけです。
……あーなんかそろそろどうでもよ(x_x\~バキッ☆





最初に書いたそれっぽい体験というのは、親の昔の仕事仲間が亡くなったという事で挨拶をしに行ったときの事。
仏前で何かの話のいきさつで仏さんに向かって「もしそうなら何か返事してくれればいいのにね〜」と言った瞬間に、供えられていたユリの花がぐわんと動いたんです。まぁ何か花にテンションが掛かっていて、たまたま揺れたんじゃないかとも思いますが、タイミングが異様に良かったんですよね。その場は、死んだあの人が返事をしてくれたという事で盛り上がりました。

とまぁオチもないし、共感出来るような事も書けなかったと思いますが、まぁこんなところで。