巨乳が物的証拠

タレントの小桜セレナという方が、「ドアを蹴破り開いた穴から進入した」という疑いを高裁で否定するために、実際に同じ穴の大きさの板を使ってうまく通り抜けられなかったことを証明したんだそうな(笑)。
あ、いや、本人らにしたら笑い事ではないですね。すいません。
しかし、この小桜セレナさん。なかなかバストの大きい方でして、まぁ見るからにつっかえそうな見事なスタイルであります。

「ドアをけ破り、開いた穴から入ってきた」という目撃証言に基づき、器物損壊の罪で一審で有罪とされたタレントの小桜セレナさんに対し、東京高裁は３日、逆転無罪の判決を言い渡した。

高裁では、同じ大きさの穴を被告がくぐり抜けられるか実際に検証したところ、うまく通り抜けられなかった上、「実験でくぐり抜けた」とされた警察官の胸板が２１センチしかないことが判明。

交際していた男性が住むマンションの玄関ドアを壊したとして、器物損壊罪に問われたタレント小桜セレナ被告（３８）の控訴審判決で東京高裁は３日、懲役１年２月、執行猶予３年とした１審判決を破棄、無罪を言い渡した。

でも、疑うわけではないですが、本当に本気になれば「柔らかいもの」なので(笑)骨格＋αくらいの大きさがあれば抜けられちゃう気がしないでもないんですが、真偽のほどはいががなものなんでしょうね。
ちなみに、この小桜セレナさん、映画やドラマなどで女優として活躍されている方だそうです。