SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

バトンを受け取ったのだ

どうも、最近お尻の調子が悪いSATOXです(挨拶)。
いわゆるバトンをRutyさん夜穂さんから頂きました。
これって何バトンって言うんでしょうね!? 「ジェンソン」でも「甘いお菓子」でも「馬豚」でもないことは確かですが、そこまで言うSATOXさんははしゃぎすぎですわ(嬢)。
それでは、それぞれお答えしていこうと思います。



その1 テーマ『サンフランシスコ』
■最近思う『サンフランシスコ』
今日でかれこれサンフランシスコ生活も57日目なのです。
なので「最近〜」なんて言うほどでもないのですが、そうですね〜サンフランシスコでしばらく暮らして思ったこと………「過ごしやすい気候〜」。
夏でも汗を掻かないくらい涼しく湿度も低め。それでいて日差しが強くて気持ちの良い気候です。冬もそんなに寒くはならず、年間を等して最高気温は20℃、最低気温は9℃ほど。
住んでいる場所一帯も治安の良いところで、夜ふらふら歩いてもそう問題にはならなさそうです。
そんなわけで、この生活を結構気に入っています。
■この『サンフランシスコ』には感動
なんだろう、感動したこと……。
サンフランシスコの風景や景色、空気、食物、人々、生活………何もかも新鮮でわくわくします。
人間、生きている限り努力すれば地球上のどこへでも行けて、色々な文化に触れ合うことが出来るんですよね。英語、ちゃんと勉強しておけばもう少し楽しめたのになぁ。
■嫌いな『サンフランシスコ』
住んでいる街はキレイなんですけども、市街地や他の場所は結構汚いんです。
ゴミが散らかってたり、建物がボロかったり……そんなところは嫌いですねー。キレイな場所はホントにキレイなんですけど。
■この世に『サンフランシスコ』がなかったら
無かったらどうするか。いやー、どうしようも(笑)。
ただ、サンフランシスコは比較的日本びいきな都市なので、ここ以外だったらもっと苦労するんでしょうね。
例えば、成田から飛行機の直行便があったり、日本の企業も多く、日本人も多く住んでいることとか。つまり、日系スーパーや日本食レストランも多いのです。

その2 テーマ『髪型』
■最近思う『髪型』
髪型(笑)。
SATOXは最近、床屋に行きません。
美容院かって? 否否。
自分で切ってます(笑)。結構髪は長いんですけど、適当にスキバサミとハサミでジャキジャキ切ってます。すごいだろ(笑)。
■この『髪型』には感動
「アフロヘアー」ですかね。
高密度のまん丸アフロを初めて見たとき、感動しました。
いや、マネはしたいとは思わないんだけど、立派なアフロを見たとき、「かっこいー!」と思いました。
誰も聞いちゃいないでしょうが、SATOXは黒髪のロングヘアー(もちろん女の子)が好みですな。それでポニーテールとかされた日にゃ(笑)。
■嫌いな『髪型』
女の子の超ショートヘアー。
これは苦手ですね〜。
いや、「女の子」じゃなくて「おばちゃん」だったとしてもすごく短い髪型は苦手ですね。
なんだか「うわー」って思っちゃう。←意味わかんねーよ
■この世に『髪型』がなかったら
実は「髪型がなかったら」というのは昔からよく考えるテーマなんです。
人に髪型がなかったとすれば、例えばスキンヘッドですよ。髪がなかったら。
人間を識別するためのいわゆる「個性」が大きく失われますよね。人間社会において「個性」は人間社会を活性させる効果があると思っていて、単調な流れを乱すというか、生物で言えば突然変異というかバグというか。
また、生き物という視点で言えば、雄クジャクの飾り羽じゃないですが、異性の目を引く効果もありますよね。まぁ、話はまとまりませんが、髪型は重要なファクターだと思うのですよ。
一方、SATOXの持論は「髪なんてなければいいのに」と思うわけです。人間みんながそうなら、鼻の穴が1つでも目んたまが繋がってても別におかしくないわけですよね。髪がみんな無ければ無いで、それが普通になるわけです。
では、なぜ無ければいいと思うか。
それは洗ったり手入れするのが面倒だし、禿げてきたり白髪になったり色々面倒じゃないですか。
まぁ、めんどくさいだけ(オチ)。

このバトンはテーマを『我が娘』に変えてでらぺ〜にゃさんにパス(笑)。