見た瞬間「おお、よさげ〜」と思ったHARIO「茶茶急須 丸 CHJM-45」を購入して使ってみましたぞ。その使用感をご紹介。
「茶茶急須 丸」ってのは商品名で、簡単な話、急須(きゅうす)です。別名ティーポット。大きめの容積(450ml)とガラスでできているので洗浄も楽そうだし、大きな茶こしが付いている。中が見えるので楽しいです。
450mlってお茶や紅茶のティーバックちょうど一個分くらいのちょうどいいサイズの容量なんですよね。
 | HARIO 茶茶急須 丸 CHJM-45T Kitchen ハリオ |
特筆すべきは注ぎグチの形状。ガラスならではの加工といえる、やや鋭利な形状で、注ぐときに手前にだらだらと漏れないようになってます。
フタも持ちやすく、90度近く傾けても落ちにくい形状になってます。
この「茶茶急須 丸」の箱に書いてある文句をそのまま書くと次の通りですが、いやなるほど、全てを満たしていそうです。
心配なのはその強度。耐熱ガラスではあるのですが薄くて、ポッと落としたらがちゃんといっちゃいそうで……。
「こんな急須が欲しい！」を形にしました。
声その１「フタのつまみがすべらないものが欲しい！」
声その２「取り外せる茶こしが欲しい」
声その３「中までよく洗いたい」
声その４「左利きにも便利なものが欲しい！」
んでも、あまりにも良いので、会社用に１つと、親へのプレゼント用に、あとあの人へのプレゼントにしようかと考えてます。
………はいっ、Amazonに踊らされておりますともっ♪
この急須とジャスティン電気ケトルのタッグは、最強コンビです(笑)
