SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

ソニー、精神的エアコン開発着手

ソニー株式会社による精神エアコン開発着手について

2005年1月4日
ソニー株式会社(以下「ソニー」)は、家電製品の一端を担う家電製品に注力するとともに、ソニーの独自の技術力を生かした精神エアコン開発に着手することを本日開催の取締役会においてお知らせいたしました。
精神エアコンの特徴として、ICチップ内に「おやじギャグ」と呼ばれる、寒々しいギャグを1000種類以上内蔵し、人が発生する赤外線を感知して不定期におやじギャグを再生します。
チップには最先端90ナノプロセスを用いた主要信号処理であるMPEG2の伸長を1チップで行う高画質コーデックLSI「CXD4702GB」を採用しており、本年11月より発売しているHDD搭載DVDレコーダー"スゴ録"にも搭載されています。本LSIは、1つの半導体チップ内にMPEGエンコーダー(符号化回路)とデコーダー(復号化回路)を搭載しており、生のおやじギャグを高画質でリアルタイムにエンコードすることが可能です。
顧客が精神的に寒すぎることがないように、高性能のCPU(演算処理装置)を搭載しております。