韓国、日本と標準時が同じなのが嫌だから変えたい

韓国の与党が「標準時の改正を通じ、領土主権と歴史を再確立し、国のアイデンティティーと国民の自尊心を回復すべき」と日本と標準時が同じなのが嫌だから変えたいという法案を議会に提出したんだそうな。
標準時の東経を127.5度として、今よりも30分遅くするとのこと。
韓国の方には怒られそうな話ですが、どんだけ韓国は日本のことが気になるんだ、と。
気持ちは分かりますが、30分というのはいろいろ韓国国内で問題が起きそうな気がしてなりません。
ちなみに、現在の東経135度基準は常識的にご存じだと思いますが、日本の明石市を通る経度。韓国はかすってもいません。
過去、韓国で標準時は度々変えており、

1908年、東経127.5度
1912年、東経135.0度
1954年、東経127.5度
1961年、東経135.0度

と紆余曲折しております。

韓国与党セヌリ党の趙明哲(チョ・ミョンチョル)国会議員は21日、日本の標準時と同じ韓国の標準時を韓国本来の標準時に変更することを柱とする「標準時に関する法」の改正案を発議した。
 韓国標準時は日本標準時子午線の東経135度を基準とするが、これを韓国の国土の中心を通る東経127.5度に変えるという内容。その場合、標準時は現在より30分遅くなる。

隣国で有りながらここのところ険悪ですよね。というよりも、数十年前までは韓国の事なんてほとんど知らない状況でした。むしろ北朝鮮のやっかいな行動の方が昔は目立ってました。
ところが、不景気による安い労働力であったり、サッカーのワールドカップ共同開催、すっかり下火になった韓流ブーム、韓国の反日ブームなどで韓国が良い意味でも悪い意味でも耳にするようになりました。
韓国が目立たなかったのは戦後の日本の教育のせいかとは思いますが、それでも波風は立てずに良い関係が続いていたと思います。
中国も同じですが、国内情勢が不安定になっていた韓国で日本を敵国として注目させることで国内の不満を外に向ける効果があるわけです。だから、日本に対して強気な態度の大統領なんかが支持を得て人気なのです。