SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

変な夢を見た その14

というわけで変な夢を見たのでネタにしときます。
変な夢シリーズ、調べたら3年ぶりでした。

■夢を見たシリーズ (記事リスト)

猫の頭がどんぶりだった
SATOXは猫好きですけども、値の夢を見るのはなかなかありません。
そんな中見たのがこんな夢。
前後は見てないのか忘れちゃったのか分かりませんが、唐突に目の前に猫が現れたわけです。
顔の白い猫だったと思うのですが、頭がなぜかどんぶり。
どんぶりの中にはうどんのような物が入っていたと思うのですが、ほうれん草的な緑の具が入っていたのを覚えています。
で、「あー、この猫、お腹が空いたときに食べる用なんだな」と何とも不思議に思わずに、夢が終わりました。
夢特有の「不思議なことを不思議と思わない」っていう定石です。
 
桜転じてスイカかき氷
何人かを連れて「桜を見に行こう」と言うことになって、なぜかGoogle Mapsで見ず知らずの学校(小学校)にたどり着きます。
中に入ると、バーカウンター的な所に店員さんがおり、カウンターには高級チョコレート的な物が並んでいます。
桜を見に行くので「そんな場合じゃない」と思いつつ側の階段を上がり、マップに映る桜に向かおうとするんです。
ところが、同行していたはずの仲間が居なくなり、気がつくとなぜかみんな高級そうな、いろいろなフルーツかき氷的な物を食べているんです。値段は覚えてませんが、半分皮付きのスイカを使ったような、やけに高いフルーツを使ったデザート。(こういうときいつも注文が微妙なY氏はやっぱり見た目がしょぼいと頼んだ物にがっかりしてました)
いや、だったら自分もと言って「スイカシャーベットお願いします」と店員さんに頼むと、「すみません、シャーベットジュレがもうないんです」と言われで注文できなかったわけです。(シャーベットジュレって何だ?)
「なんだお前ら、ちくしょー」的な文句を言いながら目覚めました(笑)。
 
夢が食べ物で共通してるのがなんか恥ずかしい。