一眼レフカメラにスピードライトを付けて遊んでみた

物撮り。
ブログを毎日だらだらと書いてるＳＡＴＯＸ。ブログのネタには写真がつきもので、ちょっとした食べ物やグッズなどを紹介しています。
で、まぁどうせ写真を撮るならきれいに撮りたいわーと常日頃思っているわけです。
というわけで、スピードライトなる物を借りてきて遊んでみました。定価６万円ほどですが、ちょっと片落ちの「Canon SPEEDLITE 550EX」。

ウデもセンスもないのでお恥ずかしいのですがこんな感じ。ウチに唯一あるまともなフィギュア２体を被写体に撮ってみました。

ちょっと顔が暗くなってますが、ライトがない場合とは大違い。

同時にTAMRON F2.8 90mmの単眼マクロレンズを借りてきたのですが、見事な背景のボケです。裏に写ったゴミがキラキラ(笑)。いいなぁこれ。このレンズもいいなぁ。

もうちょっとフラッシュの光がギラギラしちゃうものかと思っていますが、かなり自然な調光。いえ、もっと調整するともっときれいになると思うのですが………。
うん、ちょっとスピードライトが欲しくなってきたなぁ。
ちなみに物撮りといえば、リングライトなんかも良いのですが、一時期物撮り用のグッズが流行りましたよね。

こんなの↓

う〜ん、もう少しきれいに撮るにはどうしたら良いんだろう。以下、最新のキヤノンのスピードライト。Amazonさんでそれぞれ4.5万円、2.5万円です。TTLが付いている高い方がいいのかなぁ。


どうしよう……。