家庭用ゲームはしない3人に2人
ゲーム離れが目立つ今日この頃ですが、CESAのアンケートによると3人に2人が「家庭用ゲームはしない」と答えているんだそうな。
その理由の多くが「興味がない」というもの。ちょっと寂しいものです。
以下、記事の内容から抜粋。
現在も継続的に家庭用ゲームに接している | 29.4% |
ゲームに対して興味・関心がない | 45.2% |
ほかにやりたいことや欲しい物がある | 45.2% |
携帯型ゲーム機に欲しい機能
音楽再生 | 32.5% |
インターネット接続 | 28.5% |
カメラ撮影 | 24.9% |
携帯型ゲーム機のネット接続を期待する施設
ホテル・旅館 | 30.9% |
電車・飛行機 | 21.0% |
病院・医療施設 | 20.6% |
家庭用ゲームをゲームプレイ以外の活用先として期待する分野
医療・リハビリ | 52.6% |
教育・学習 | 51.2% |
健康増進・フィットネス | 37.8% |
ゲームがうまい芸能人・タレント
1位 | 有野晋哉(よゐこ) |
2位 | 中川翔子 |
継続的に家庭用ゲームに接している人は3人に1人――コンピュータエンターテインメント協会(CESA)がこのほど実施した調査でこんな結果が出た。家庭用ゲームをしない理由では「興味・関心がない」という意見が多い。
「有野晋哉がゲームがうまい」は間違いだなぁ(笑)。
微妙な下手さ加減が番組として面白いんだよな。