SATOXのシテオク日記

~ふもっふ、ふもふも~

ミニノートPCは本当によいのか

最近、ミニノートPCなるものが流行ってますが、本当に良いもんなんでしょうか。
SATOX個人的には持ちやすいかも知れないけど、どんな鞄にも入るわけではないし、キーボードピッチも狭ければ画面も小さいとプログラミングするには最悪。CPUも良い感じで遅く、もっさり感は捨てきれません。家で膝の上に載せて遊ぶにも中途半端な気がするわけです。
そんなミニノートPCで一番良いところは安いもので5万円という低価格な所だと思うわけです。総称すれば安いなりのPCであると言えるかと思います。
まぁこれらは個人的な意見なのであしからず、なのであります。

マウスコンピューターは2008年9月19日、インテルAtomプロセッサーを採用したミニノートパソコン「LB-G1000」を発表した

サムスン電子は、独自の低価格小型ノートPC「Samsung NC10」で、競争が激化しつつあるNetbook市場に参入する。

各社からリリースが相次ぐミニノートの1つとして、以前より噂が出ていたMSIの新製品「Wind Notebook U100」を評価する機会を得たので、ここにファーストインプレッションをお届けする。

2008年5月21日、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)が「HP 2133 Mini-Note PC」を発表した。

SATOXも小さいPCにあこがれないわけではありませんでした。
古くはWindows CEのポケットコンピュータで遊んでいた頃もありましたし、NECの薄いノートパソコンを買った事もありました。
でも、いろいろ快適にやろうと思うと、パフォーマンスや操作性に不満が出てくるわけで、そこは少しくらい高くても良いものが使いやすいという事になってくるかと思います。
いまは、WXGA+で1.4Kgほどというパナのレッツノートを使ってます(2台目)。お値段は30万近くしましたが、非常に快適で良い感じであります。
ソニー辺りが本気のミニノートを出したらちょっと考えちゃうかも知れませんけどね〜(笑)。