ブラジルフリー走行でBARワン・ツー
フリー走行なのでそう事を荒立てる事もないんですが……。BARの二人がワン・ツー独走だったのでひとこと書きたくなった。っといっても凄く僅差。このインテルラゴスはは標高差が激しく路面もボコボコなのでエンジンとマシンに厳しいサーキットといわれています。
とにかく最終戦。ワールドチャンピオンなんてどうでもよくなっている状況だから、素直に誰が表彰台に上がるのか見届けたいと思います。
▼2004年第18戦ブラジル・インテルラゴスサーキットフリー1日目 1 J・バトン BAR・ホンダ M 1’11.466 2 佐藤 琢磨 BAR・ホンダ M 1’11.580 0.114 3 K・ライコネン マクラーレン・メルセデス M 1’11.591 0.125 4 R・バリチェロ フェラーリ B 1’11.641 0.175 5 R・シューマッハ ウィリアムズ・BMW M 1’11.714 0.248 6 M・シューマッハ フェラーリ B 1’11.740 0.274 7 G・フィジケラ ザウバー・フェラーリ B 1’11.985 0.519 8 F・マッサ ザウバー・フェラーリ B 1’12.064 0.598 情報拝借 m(_ _)m http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/ |
バトンとウィリアムズの契約は無効に
BARのバトンのウィリアムズの移籍問題について、契約承認委員会はBARの主張を認める判断を下したそうです。前の日記でも書きましたが、これは当然の結果ですよね。
次に、BARはバトンをすんなりとシートに戻すのかという事。なんだかんだ言っても実力のあるバトンだから、BARは来年もドライブして欲しいと考えているだろうけど……どう考えてもチームの空気は悪いだろうな(笑)
次に気になるのがウィリアムズが満を持してあけておいたシートが空っぽになってしまった事。おそらく、ピッツォニーアが乗るんじゃないかなぁ。
そんなわけで現状のドライバー情報をまとめてみよう。
続・メロンパン!メロンパン!
最近、新種のメロンパンを見つけると購入してます。メロンパンってそもそもビスケットの甘い生地を乗せて焼いただけのパンの事で、見た目がメロンに似ているからメロンパン。メロン味なんて付いてなかったわけです。
最近ではメロン果汁入りのクリームが入っていたりして、本域のメロンに近づこうとしているようです。進化してるんだ、メロンパンも(笑)
ってなわけで今回の日記画像は老舗、木村屋のマスクメロンパン。緑色のビスケ生地はしっとりとしていてメロンのいいにおいが。中はメロンクリームたっぷりで大変ジューシーでした。素のメロンパンって、パサパサしてて、飲み物がないとつらいものだけど、これはおいしいクリームでパクパクいけました。